時代は変わる
親栄町内会のこれまでの活動を簡単な年表にまとめ、町内会新聞145号に掲載しました。昭和の時代とは違い、平成以降は町内会の在り方が変化しています。
今回の新型ウイルス感染拡大に伴う自粛生活でもはっきりしましたが、、人との結びつきがなくなってしまうと、社会的にも経済的にも私たちの暮らしはとても不安定になります。少子高齢化や大型災害が発生(今回の感染も含め)する中で、住民同士の関係性がより重要視されています。
昨日「町内会活性化実行委員会」で課題の検討を行いましたが、町内会を運営する我々が旧態依然のままだと、方向を見失うことになると思います。