生活道路除排雪実行委員会
実施を一週間後に控え2月8日第3回実行委員会を開催しました。今回は札幌市の助成トラック台数が申請数の約8割となり、1日30台(10日間で300台)の申請に対して242台の決定通知が届きました。決定通知が届く前に鈴木会長と綿谷が白石区土木部に出向き土木部長と交渉しましたが、これ以上のダンプの手当は困難との回答。トラックが足りない分、雪堆積場の時間延長措置やトラック走行経路の路幅拡幅などの協力を確認しました。
また、来年以降についてはトラックの大幅な不足が予想される場合は早く町内会に連絡をもらうよう申し入れをしました。
会議では15日、16日、17日が特にトラック台数が少ないため、作業延長や積込みのオペレーションなどについて確認しました。