電子回覧板モデル事業

札幌市では今年度から回覧板の電子化支援事業をスタートしました。市内各区でそれぞれ一つの団体(町内会)をモデル地区として導入支援を行うものです。白石区からは親栄第7町内会が選出されました。感染拡大の影響でスタートが遅れていましたが、7月16日に初めての打ち合わせを行いました。

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